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二代目経営者が事業承継におけるメリットと制限を考える
みなさん、こんにちは。
けやき薬局の馬場(き)です。
明後日、2024年 4月28日(日)に「25+3周年記念式典」を控え、会社の歴史を相談役にふりかえってもらうインタビューをしましたがお読みいただけたでしょうか?
(なかなか大作で大変でした…)
今回は、そのインタビューをする過程で私が感じた「二代目のメリットと制限」のようなことをつらつら書いてみたいと思います。
想定読者は、当社スタッフ
【二代目が聴く!】あいき創業話 vol.4 ~奮闘編~
みなさん、こんにちは。
けやき薬局の馬場(き)です。
先週に引き続き、私(二代目)が洋典さん(創業者)にインタビューする形で色々聴いてみましたエピソードの第4弾、最終回です。
いわきの話も出てくるよ。
前回のお話はこちらから
2006年 のばら薬局オープン(いわき)いわきに子会社を作った経緯は?
あぁ、あれは大塚製薬の後輩のSさんがいわきで漢方薬局をやっていてね、たまに連絡は取っていたん
この麺を啜ると思い出す相談役から教わった5つのこと
お疲れさまでございます。
企画・採用担当のタカハシ(@taremetabo)です!
今回、ご紹介するお店は「三宝亭 会津若松インター店」…ではなく、三宝亭の麺を啜ると思い出す 相談役から会食を通して教わったこと を、つらつらと綴っていこうと思います。
圧倒的問題児の入社この春、会喜グループに新卒で入社し17年目を迎えたタカハシ。年齢を重ね、今ではある一定のお仕事を任せてもらえるようになりました
【二代目が聴く!】あいき創業話 vol.3 ~拡大編~
みなさん、こんにちは。
けやき薬局の馬場(き)です。
私(二代目)が洋典さん(創業者)に聴いた会社のエピソードも3回目になりました。今回は店舗数が3から5に増えて現状と同規模になるまでのお話です。
2年に1店舗というペースで店舗展開していく過程をふり返ってみましょう。
前回までのお話は以下からお読みください。
2003~2008年 積極採用・若手急増このころって人がすごく増えた?
店舗数
あいきOGにインタビューしてみた!
こんにちは、ひのき薬局の鈴木です。
今回は、「OBOGインタビューしてみた」というテーマで、祐樹さんから依頼を受けました。
今回、私がインタビューするのは、みなさんご存知?「和泉 麗美さん」です(娘さんも一緒に!)。
ひのき薬局で一緒に仕事をしていましたし、結婚した年が同じで、旦那さんの両親と同居していたりと共通点も多く、プライベートの話もよくしていました。
現在も薬局や図書館も利用してい
相談役と食事に行ってみた話
みなさま、お久しぶりです。アンザイです。
あいき創業話シリーズは読みましたか?まだ読んでいない方は是非vol.1から読み進めてみてください。
いそがしそう過ぎて読んだだけで血尿がでそうでした
先日のことですが1月に中途入社した薬剤師3人に相談役からお誘いただきまして、食事会が開催となりました。
食事会の時間は、3時間くらいだったでしょうか。おもしろい話の連発で、あっという間に時間がすぎてい
【二代目が聴く!】あいき創業話 vol.2 ~立上編~
みなさん、こんにちは。
けやき薬局の馬場(き)です。
先週に引き続き、私(二代目)が洋典さん(創業者)にインタビューする形で色々聴いてみましたエピソードの第2弾です。
ひのき薬局立ち上げ~のお話ですので、今いるスタッフも登場してくるかも!?
前回のお話はこちら↓
1998年 ひのき薬局開局開業1-2年で店舗を拡大しようと思ったのはなぜ?
お金を5年で借りて、2-3年で返済のめどがついたら
【二代目が聴く!】あいき創業話 vol.1 ~創業編~
みなさん、こんにちは。
けやき薬局の馬場(き)です。
当グループでは、2024/04/28(日)に「25+3周年記念式典」を行う予定です。それにともない、洋典さんと奈緒子さんが歩んできた会社の歴史をオープン社内報でふり返ってみることにしました(私も知らないことたくさんなので…)。
私(二代目)が洋典さん(創業者)にインタビューする形で色々聴いてみましたので、ぜひ読んでみてください。
4回シリ
【寄稿シリーズ】人生讃歌
私は関西で株式会社メタルファーマシーという薬局と弁当屋とバーを運営する会社の代表、川野義光というものです、ということを1枚の写真で表しました。
おっすおはようございますさて、会喜地域薬局グループさんのnoteでは「他社から見た会喜」というようなテーマでの寄稿が続いており、私も例に漏れずそのようなテーマでの寄稿依頼をいただきました(ご指名本当にありがとうございます、うれしい)
だがしかし。
会
【寄稿シリーズ】会喜地域薬局グループさんをサポートすることが日本を支えること
馬場社長(@meganebouz)からラーメン愛好者向け(@taremetabo)のnote…いや、オープン社内報(@aiki_pharmacy)に寄稿させていただける話をいただき、とても光栄です。
私は、会喜地域薬局グループさんのファンです。おおっぴらに言うと贔屓していると思われるので、普段は言っていません。せっかくの機会なので、今日は、その贔屓している理由を綴ろうと思います。
贔屓1:会喜
県外から入社希望者も。「オープン社内報」で専門職採用や地域活性化を目指す会喜地域薬局グループ
昨今、多くの企業が取り組んでいる「オープン社内報」。これまで社内報は、社内の情報共有という役割が主なものでした。しかし、今ではその枠を超え、新たな採用・ブランディング手法として、外部に企業文化や社員の想いなどを発信する方法としても活用されています。
特に、福島県の会津若松市・いわき市で薬局を運営する会喜地域薬局グループは、noteでオープン社内報を公開し、社外からも注目・関心を集めている企業の一
【寄稿シリーズ】新米診断士が会喜地域薬局グループさんを診断したよ
「お前誰やねん」というツッコミをいただく前に、簡単に自己紹介をさせていただきます。神戸薬科大学5年生かつ、中小企業診断士の古関大地と申します。
冗談はさておき、ほんの10日前(3月13日~14日)に中小企業診断士になるための実務実習をなんと会喜地域薬局グループさんでさせていただいておりました。それと引き換え(?)に「オープン社内報に寄稿してください」という大変ありがたいお話をいただきました。
【寄稿シリーズ】佐渡が好き。でも、会津も好き
会喜地域薬局グループのみなさま、そしてこのオープン社内報を見ているみなさま、いつも大変お世話になっております。
さど調剤グループの光谷良太と申します。新潟県佐渡島を中心に、新潟県内各所で保険薬局を運営しております。
会喜のみなさまとは、”マワレ” をはじめ、多方面に交流させていただいており、いつもとても刺激を受けております。
今回は、馬場さんより「ウチの社内報に寄稿せい!」とご依頼がございま
在宅がんばるぞ!@在宅推進委員会発足
どうも、みずき薬局の橋本です。
今回も私は燃えています!といいたいところですが、若干燃え尽きていました、すみません...
先月末に2年続いた ぱくさんの在宅研修 が一区切りし、その後、1週間で社内勉強会を3つ連続で担当したところ、あしたのジョーみたいになってしまいました。
しかし、いつまでも真っ白になっていてはいけないのです。
先日の店長会議でもお話しましたが、この度「在宅推進委員会 」(名