記事一覧
【相談者さまの声】 定年退職とSmart相談室と私
Smart相談室CEOの藤田です。2021年10月からスタートしたSmart相談室ですが、スタート以来、さまざまな方にご利用いただき、その人生をサポートさせていただいています。「何でも相談してイイよ」、「調子が悪くなくても相談してイイよ」が広がり、様々な場面でご活用いただけるようになってきました。その中には、我々サービス提供側が勇気をいただけるものも多くあります。また、その場面に共感いただき、自分
もっとみる業務プロセスとは、働く人たちの物語である
同じ業務であっても「どのような流れで処理するか」という業務プロセスは各社各様。そこには
「ここがうまく回っていない…」
「こうすればもっとスムーズにいくんじゃないか」
…という、働く人たちの苦労と創意工夫が詰まっています。
つまり業務プロセスとは、働く人たちによって紡がれてきた物語であると言えるでしょう。
そんな切なる想いを込めて、BYARDのユーザーさん4社にご登壇いただき、2023年1
【寄稿シリーズ】仕事と趣味で共通する思いを持つこと
会喜地域薬局グループの皆様、こんにちは。
株式会社カケハシ(以下、カケハシ)にてユーザーコミュニティ「MusuViva!」を運営しております、仁志田(にしだ)と申します。
会喜地域薬局グループの皆様にはいつもお世話になっております(みずき薬局の橋本さんには晩酌のための器までお世話になっております)。
今回は僭越ながら、馬場さんよりご寄稿させていただく機会を頂戴しまして、大変嬉しく思います。
「運搬を任せることで、重要な業務に専念できるように」ひのき薬局様のカチャカ導入事例
カチャカは家庭用としてだけでなく、オフィスや病院・薬局、飲食店といったビジネスシーンでも活躍しています。この記事では、福島県会津若松市で薬局を運営する会喜地域薬局グループのひのき薬局様でカチャカをどのように役立てていただいているかを、代表の馬場さんとひのき薬局の事務主任の鈴木さんに伺いました。
ひのき薬局様のご紹介
カチャカを導入したきっかけを教えてください薬局は、薬剤や箱などモノの移動が多い
1本の酒瓶が人生を変えることもある
転職して移住することになりました。
私の人生の中で大きな決断。
35年間お世話になった埼玉県を出ていくことに。
来年から新天地での生活がスタートします。
行き先は福島県会津地方です。
親戚がいる地で、小さい頃は年に何回も遊びに行っていた場所。そして私の大好きな日本酒のメッカ。
何故、ずっと関東で過ごしてきた人間が東北に?
逆じゃないか?と思われるかもしれない。
まず、可愛がってもらった
【寄稿シリーズ】在宅医療のやりがい
在宅医療の研修担当 ぱくひょんぎょん です。
馬場さんからのリクエストがあったので寄稿しますね。
この3点から、私の感じる在宅医療のやりがいについてお伝えさせていただきます。
〜馬場より〜
ぱくさんに「なにかスタッフのためになることを寄稿して!!!」とすごく雑にお願いしました(すんません)。ちなみに、ぱくさんがたっけさんのYouTubeにも出演されていますので、ぜひ見てみてくださいね〜。
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会津若松をマワってみた【#マワレ レポート】
会喜地域薬局グループのみなさん、おはようございます。
メタルファーマシーの榎です。
今回は先日「マワレ」を通じてみなさまにお世話になった3週間をレポートにまとめさせていただきましたので、ぜひ読んでいただけるとうれしいです。オープン社内報にも初参戦で、緊張しています…。
私はアウトプットを課題に感じていて、そこを一歩でも踏み込んで発信できるようになること。また、将来のビジョンについて少しあいまい
「いい文章」を書きたい
東原です。
今回のテーマは、「なにを考えてオープン社内報を添削しているのか」です。
オープン社内報プロジェクトは「まだ世間に知られていないけど広めていきたい会喜さんの可能性」を世に広めるメディアで、やりがいを感じながらお手伝いをさせていただいています。
ただ、「違和感」をすこしでもを感じさせてしまう文章になっているだけで記事途中で「離脱」されてしまったり、ワクワクした気持ちで読み進めていただ
馬場さんと同僚だったころの話(トリセツ番外)
こんにちは。
会喜地域薬局グループ代表の馬場さんより、何か好き勝手書いてくれーいとリクエストを受けて寄稿します。株式会社カケハシ(以下、カケハシ)の山﨑と申します。
カケハシという会社の立場からすれば、会喜さんはユーザーさんということになるのですが、私個人と会喜さんの繋がりはカケハシ創業前から。
(ごく初期、Musubiという弊社システムがよちよち歩きの時代に信じて導入してくれて、改善のプロセ
8社を渡り歩いた私が考える、退職前後で意識したい大切なこと
会喜のみなさま、お疲れ様です!
オープン社内報編集長、東原です。
久しぶりの投稿ということで、今回は「退職の作法」をテーマにお話ししたいと思います。「それ社内報で話すテーマか…?」「こいつ頭大丈夫か?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。ですが「去り方=その人の生き方」が最も現れる部分です。
私は33歳ですが、これまで6回の転職を経験してきました(買収を含むと7回)。まあまあやばいやつっす
退職エントリ by 岡本直也
はじめに会喜地域薬局グループを離れることになりました
この度、2023年1月をもちまして、大学卒業以来勤めていた会喜地域薬局グループを退職することになりました。新卒として入社し、社会人として右も左も分からないなか、様々なことを経験させていただくことができました。また、生涯にわたる仲間との出会いもあり、共に地域医療に尽力する日々を過ごすことができたことには、感謝の言葉もありません。
実は私の退職