クレイジー忘年会を開催したよ by ハシモトサトシ
どうも、みずき薬局の橋本です。
今年も残すところあと数日となりました。我が家のサンタ業務も終え(息子からLINEで欲しい商品のURLが送られてくるスタイル)、あとは29日の仕事納めを残すのみです。(森之風のみなさまは年末年始も本当にお疲れさまです)
先日、私が選んだ Crazy note of the year の受賞式兼忘年会を行ってきましたので、その模様をお伝えしようと思います。
そもそもなぜこの忘年会が企画されたといいますと、11月の社内報ミーティング内で、こんなミッションが決まりました。
早速お誘い
前情報をサクッと。
◆ お誘いした方(Crazy note of the year 受賞者)
◆ お誘いはslackで
◆ 会場
◆ 記念メダル
授賞式にはメダルが必要ですよね。というわけでドンキで購入。
◆ 副賞
副賞の景品も用意するつもりが、すっかり忘れており、会に向かう途中で買うことに。平賀さんの好きなものを高山さんに聞いたところ「ビャンビャン麺!」と教えてもらったので、早速ファミマへ。※平賀さんとビャンビャン麺を巡る物語は最後にのせておきます。
授賞式開始!
写真でお楽しみください。
ここで重要なお知らせ
ここでみなさまに謝らなければいけないことがあります。
…この忘年会、非常に楽しかったんですが
ここからの記事は、ハシモトが忘年会中に残した謎のメモと、参加した方からの伝聞と、写真をみてうっすら思い出した内容です。本当にごめんなさい!
事前確認事項
こんなこともあろうかと事前に質問していた内容をシェアします。
Q. 古宮さんのあれはなんだったの?(ヒラガさんへの質問)
▶ ヒラガさん
古宮さんはトンチキだっていうことを知ってもらいたかったんです!
トンチキを知らしめるためにあの記事を書いたようです(ちょっとヒドいかも)
Q. ほくろの手を宿すもの意味は?(タカヤマさんへの質問)
こちらはタカヤマさんの記事に最後に意味深にかいてあったフレーズ
この答えは知っていました。
みずき主任の長井さんとタカヤマさんは同じ部分(右手の甲)にほくろを宿しています。お昼休憩中にタカヤマさんが「おそろ」と長井さんに伝えていたのを目撃しています。
しかし、タカヤマさんいわく会喜には右手の甲にほくろを宿すものが他にもいるそうです!
記事で書いたのに誰も名乗り出て貰えなかった事をタカヤマさんは悲しく思っています。まだ間に合います。Slackで今すぐ名乗りでてください。
ここからは西脇劇場
最初は低調だった西脇さんも、お酒が進むにつれて本領発揮してきました(そうじゃなくっちゃ!)
西脇さんはアイスのピノがすき
食後にアイスを食べていた西脇さんに、すきなアイスを聞いたところ予想外な答えが帰ってきました。
▶ 西脇さん
おれはピノが好きなんだ
意外!ピノがすきな理由を聞いたところ、
▶ 西脇さん
ファミスタのキャラにピノっていうのがいてものすごく足はやいんだよ
死にたい?死ぬのがいーわ!
ハシモトが毎朝起きると死にたい気持ちになる(二日酔いで)、と話したところ。西脇さんが急に「しぬのがいーわ、しぬのがーわ」と歌いはじめました。よく聞いてみると藤井風のShinunoga E-Waの歌詞のよう。
それから毎朝、西脇さんの「しぬのがいーわ」が頭から離れません。
代行が来ないんですけど
宴も酣となり、忘年会シーズンなので早めに代行を呼ぶことにしました。しかし、いくら待っても代行がきません。
さすがにおかしいと西脇さんの携帯を確認したところ、発信履歴には「母親」しかありません。西脇さんは代行だとおもって、母親に電話していたようです。。
西脇さんってほんとうにお茶目ですね (コノヤロウ)。
酔っ払っても忘れないでねmiiveで決済
今回はじめてMOG-Logをmiiveで決済しました。決済前に利用申請をして、「miiveカード」で支払えばOKです。超簡単です。
そして、改めて代行を呼んで西脇さんを送り届けたところで、会は無事お開きとなりました。
忘年会をやってみての感想
実はヒラガさんと私はほとんど絡んだこともなく、ヘルプで行ったときに少し話したことがあるくらいで、実際どんな方なのかはよく分かっていませんでした(おそらくヒラガさんも同じだったと思う)。
こうやってオフラインでお話する機会があって、あらためて素敵な方だなぁと思いました。まったくクレイジーではなく、だれよりもクレバーでした(さすが二重スパイ)。若いのにいろいろよく考え、よく観察しているなぁと、おじさんの私はしみじみ感心しました。
社内交流って大事
コロナ禍により、社内イベントや交流が減ってしまい、スタッフ同士の関係もすこし希薄になっている気がします。
都市部では忘年会は死後になりつつあるという話を先日聞き驚きましたが、会津という地域性を考えるとオフラインの交流は今後も必要だし、なくしてはいけないと思いました。
こうして同じ空間で話したり、時間を共有することは、一見無駄に思えるかもしれません。しかし、コミュニケーションの基盤を築くうえでとても重要です。お互いを知るきっかけにもなり、スタッフ間の良好な関係が良い医療の実現につながると思います。
というわけで、来年もきっとやりますクレイジー忘年会!
ってなわけで、2025年もみなさんクレイジーな記事をお待ちしておりまーす。
番外編:ビャンビャン麺を探せ
slack > # 全店舗-今日のいい話_ほか雑談 を見てね。
おしまい。