「BYARD」ってなじょ? みんなで使ってみんべ!(会津弁)
お疲れさまでございます。
企画・採用担当のタカハシ(@taremetebo)です!
BYARD(バイアード)導入から3ヵ月経ちましたが、みなさま使っていただけていますでしょうか?
実は昨年末に取材いただきました!
取材を受けた自分が言うのもなんですが…めちゃめちゃカッコよく書いていただいていますので、ぜひ一度、目を通していただけると嬉しいです。
また、noteの「事例インタビューこぼれ話 #1」は、 けやき薬局の横山さん主演のスピンオフ作品。コロナ禍に奮闘する横山さんのエピソードを書いていただいています!
導入の経緯(おさらい)
「なんで導入する必要があったんだっけ?」という方に、あらためておさらいです。
会社目標へのリーチ:「効率化」という項目に関して、大きく進展するきっかけを作りたかった
情報共有および引継ぎの改善:スタッフが複数店舗で業務にあたることがあり、どの店舗でも日常的に発生していた
業務と働きやすさの追求:効率よく引継ぎや情報共有が行える仕組みが必要だった
薬局という店舗ビジネス、かつ、まだ紙が残る業態でアナログとデジタルの間をうまく繋ぎ、業務の属人化を解消していく仕組みが必要でした。
カスタマーサクセスとのコミュニケーション
「カスタマーサクセス(以下、CS)」とは、言葉の通り、私たち顧客の成功と自社サービスの価値を最大限高められるようサポートしてくださるチームのこと。
BYARDは、とにかくこのCSのサポートが手厚い!
カスタマーサクセス天下一武闘会というイベントで解説も務める鈴木高太郎さんを筆頭に複数名のスタッフが、業務の整理や棚卸~ストリームの構築、実業務への定着まで、しっかりと伴走してくださいます。
横山さん曰く「私たちがイメージするものをすっきりクリアにしてくれるシェンロンのような存在」だそうです。
結論:すごく当社の課題にマッチしたサービス
BYARDは、実際の現場の流れに沿った形で業務プロセスの構築→可視化ができるので、レセプトをはじめとする月次の店舗業務においても有効ですし、担当するスタッフに急な休みが入った場合でも、他スタッフがスムーズに業務を引き継ぐことも可能です。
また、直感的に使用できるので、ITツールがあまり得意ではないという方でも安心して使っていただけます!
もし「使い方について分からない」「うまくいかない」場合には、画面右下にあるチャットから問い合わせ可能です。すぐ、沖縄在住のスタッフさんからお返事もいただけますので、お気軽に問合せてみてくださいね!