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あいき寄稿・掲載集

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会喜地域薬局グループのオープン社内報へ寄稿頂いた記事や当グループのことを取り上げて頂いた記事をまとめています。
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#Byard

【寄稿シリーズ】まっすぐで実直なGiver集団

会喜グループの皆さん、こんにちは! BYARDのVP of Customer Success/執行役員の鈴木高太郎と申します。 約1年半前から御社のBYARD導入担当として関わらせていただいていております。 既に20名ほどの方々とは面識がありますが、初めてお会いする方が多いかと思います。そこで、自己紹介をさせていただきます。 私の業務は、BYARDを利用することで、皆さんの仕事が楽になったり、ストレスが軽減したり、新しいチャレンジができるようになってもらうための導入支援で

【読む、あしたの薬局】時系列で振り返る出演後記 ~第4週 キックオフMTG編~

お疲れさまでございます。「今日の広報」のタカハシです!(今月はメン活ではなく、寄稿という形で投稿しています) 過日出演させていただいた「あしたの薬局」のタカハシ出演回を、オープン社内報で振り返っていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 前回の内容はコチラから ↓↓ ついに初期メンバーがそろいました!今週から心強いチームメンバーと一緒に、わいわいミーティングをしていくことになりますが…。 第4週の撮影スケジュールはこんな感じMission 4:チームのミッシ

【読む、あしたの薬局】 時系列で振り返る出演後記 ~第1週 パーパス策定編~

お疲れさまでございます。「今日の広報」のタカハシです!(今月はメン活ではなく、寄稿という形で投稿しています) 過日出演させていただいた「あしたの薬局」のタカハシ出演回を、オープン社内報で振り返っていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 前回の内容はコチラから↓↓ さて。いよいよ今回から「薬局の認知拡大」に向けて、応援者の楢井さんから毎週示される4つのMissionと向き合い、1ヵ月にわたり挑戦をしていくことになります。 第1週の撮影スケジュールはこんな感じ

PCが使えないなら、手書きで業務プロセスを書けばいいじゃない

2022年10月にBYARDを導入し、バックオフィスや店舗の業務棚卸しを進めてきた会喜地域薬局グループ様。 今回は導入事例インタビューのこぼれ話として、「ITツールが得意でない担当者さんが、手描きでストリーム*を描いた話」をお届けします。 *ストリーム:BYARD上で業務の流れを可視化したもの 導入事例インタビューの本編はこちらです👇 会津若松市にある「けやき薬局」の主任・横山さん。 調剤事務一筋のキャリアでオフィスワークの経験がなく、ITツールもどちらかと言えば得意

業務プロセスとは、働く人たちの物語である

同じ業務であっても「どのような流れで処理するか」という業務プロセスは各社各様。そこには 「ここがうまく回っていない…」 「こうすればもっとスムーズにいくんじゃないか」 …という、働く人たちの苦労と創意工夫が詰まっています。 つまり業務プロセスとは、働く人たちによって紡がれてきた物語であると言えるでしょう。 そんな切なる想いを込めて、BYARDのユーザーさん4社にご登壇いただき、2023年10月のユーザー会にて「ストリーム自慢大会」を開催しました。 ※ストリームとは、