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どうも、みずき薬局の橋本です。 シン・ひのき薬局できましたねー。 図書館がある薬局なんて素敵すぎますよね。これから何年もかけて地域のみなさまと一緒に育っていくような薬局になるといいですね。 いやーわくわくします。 無事に出来て本当によかった、よかった。 ん?なんか忘れている。 そうでした、みんな忘れないでね「尺皿10枚ミッション」。 これまでの経緯Part 1 Part 2 前回は私の不手際で作った作品全滅という、想像しうる最悪の結末で終わりました(ダンサー・イン
どうも、みずき薬局の橋本です。 今回は「シン・ひのき薬局で使う器を作ろう!」の進捗を報告します。ミッションの内容については、以下を読んでみてください。 作ろう例年、軟弱な私は冬は粘土を触りません。なぜなら超寒いから。 アイスクリームみたいに冷たい粘土を触っていると、頭がキーンとなります。しかし、今年はそんなことも言っていられません。オープン社内報で宣言してしまった手前、できませんでしたでは済まないのです。 会津の極寒の間もかじかむ手を温め、「1枚、2枚…」と四谷怪談の
どうも、みずき薬局の橋本です。 編集長の東原さんから「橋本さんは陶芸関係のnoteをお願いします!」とリクエストがありました。どのへんに需要があるかわかりませんが書いてみます。 尺皿10枚ミッション◆ 事の経緯 そもそもなんでこんな事になったのかと言いますと、入社してすぐ相談役( 会喜地域薬局グループ創業者 馬場洋典のこと)とこんな会話をしました。 大体なんでも安請け合いする私ですので、このときもよく考えもしないでオーダーを受けてしまいました。 ◆ 尺皿とは 30