マガジンのカバー画像

あいき寄稿・掲載集

31
会喜地域薬局グループのオープン社内報へ寄稿頂いた記事や当グループのことを取り上げて頂いた記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#会津若松市

オープン社内報2周年

こんにちは、編集長の東原です。 いつもオープン社内報をご執筆いただきありがとうございます。 会喜地域薬局グループのオープン社内報も、おかげさまで2周年を迎えることができました!初めてnoteに投稿した日から、もう2年。こうして続けてこられたのは、忙しい日常の中でみなさんがそれぞれのペースで参加してくれたからこそ。心から感謝しています。 会喜さんのオープン社内報は、単に情報を共有するだけの場ではありません。私たちが目指しているのは、「人と人がつながる温かさ」を届けること。

【寄稿シリーズ】人生讃歌

私は関西で株式会社メタルファーマシーという薬局と弁当屋とバーを運営する会社の代表、川野義光というものです、ということを1枚の写真で表しました。 おっすおはようございますさて、会喜地域薬局グループさんのnoteでは「他社から見た会喜」というようなテーマでの寄稿が続いており、私も例に漏れずそのようなテーマでの寄稿依頼をいただきました(ご指名本当にありがとうございます、うれしい) だがしかし。 会喜さんの社内報はすでに多くの外部の方が書かれていて十分にその魅力は伝わっているの

おかげさまで

こんにちは、編集長の東原です。 2022年11月1日にnoteさんでスタートしたオープン社内報が今月で1周年を迎えました。これはひとえに通常業務でおいそがしいなか、筆を取っていただいたみなさんのおかげです。感謝しかありません。 SmartHRさんのオープン社内報終了にともない(非公式で)バトンを受け取った会喜さんのオープン社内報ですが、みなさんのチーム力と執筆力で無事1年を迎えることができました。 飽き性でいろいろと長続きしない私ですが、会喜さんでのこのすばらしい体験か

【寄稿シリーズ】ストレングスコーチとして1年間伴走して見えたこと

みなさん、こんにちは! ストレングスコーチの かぎちゃんです。この度はせんえつながら寄稿のチャンスをいただきまして、ありがとうございます。 御グループと関わらせていただいて、今度の1月で1年ほど経ちます。これまで個別セッションやワークショップで計20名の社員さんとお話しさせていただきました。ご参加してくださったみなさま、ありがとうございました。 この1年で感じたことなどをまとめさせていただきましたので、読んでいただけますとうれしいです。 会喜さんの20名とお話ししてみて

おらがSlack

こんにちは、東原です。 前回のnoteからもう半年… 今日は会喜さんのSlackのすばらしさをしゃべります(勝手に)。 いくつかの薬局のSlackを見てきましたが、みなさんの使いこなしは日本一です。「うちもこんなSlackにしたい〜」という薬局さんもおおいんですよー。 馬場さんが移行して1ヶ月をふりかえったnoteはこちら。 メンバー77名がアクティブ会喜さんのSlackには77名が参加しています。私のような外部のひとも少しだけお邪魔させていただいています。 92%

【寄稿シリーズ】在宅医療のやりがい

在宅医療の研修担当 ぱくひょんぎょん です。 馬場さんからのリクエストがあったので寄稿しますね。 この3点から、私の感じる在宅医療のやりがいについてお伝えさせていただきます。 〜馬場より〜 ぱくさんに「なにかスタッフのためになることを寄稿して!!!」とすごく雑にお願いしました(すんません)。ちなみに、ぱくさんがたっけさんのYouTubeにも出演されていますので、ぜひ見てみてくださいね〜。 1.薬剤師のプライド薬局の窓口で医療用麻薬をお渡しする場合に、ご家族が取りに来られ

「いい文章」を書きたい

東原です。 今回のテーマは、「なにを考えてオープン社内報を添削しているのか」です。 オープン社内報プロジェクトは「まだ世間に知られていないけど広めていきたい会喜さんの可能性」を世に広めるメディアで、やりがいを感じながらお手伝いをさせていただいています。 ただ、「違和感」をすこしでもを感じさせてしまう文章になっているだけで記事途中で「離脱」されてしまったり、ワクワクした気持ちで読み進めていただけなくなってしまいます。 ほとんどがシンプルなポイントがなのですが、添削の際に

【寄稿シリーズ】馬場さんと同僚だったころの話(トリセツ番外)

こんにちは。 会喜地域薬局グループ代表の馬場さんより、何か好き勝手書いてくれーいとリクエストを受けて寄稿します。株式会社カケハシ(以下、カケハシ)の山﨑と申します。 カケハシという会社の立場からすれば、会喜さんはユーザーさんということになるのですが、私個人と会喜さんの繋がりはカケハシ創業前から。 (ごく初期、Musubiという弊社システムがよちよち歩きの時代に信じて導入してくれて、改善のプロセスに根気よく付き合ってくださったことには本当に感謝してもしきれません。) さて